1液と2液は耐久年数が変わりますか?に対する塗装業者の回答。

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質問内容

1液と2液は耐久年数が変わりますか?また、どちらを多く使いますか?

DIYするときは1液の方が扱いやすいと聞いたのですが、今回は塗装屋さんにお願いする予定なので、長持ちするタイプを希望しています。どちらのタイプが耐久性が長いですか?

アイコン女性 47歳 女性 東京都

回答一覧

耐久性が2液の方が高く、ブリードも起きにくいです。

2液は1液と違い、主剤や硬化剤を反応させるタイプなので耐久性が2液の方が高く、ブリードも起きにくいです。但し、料金も2液の方が高いことが多いです。使用頻度は状況によりますので割合はありません。

(株)カルテット
(株)カルテット
代表:宇野清隆
耐久性は変わると思います。

耐久性は変わると思います。使用頻度は状況によりますが、比較的2液の方が多いです。但し、塗料によっては1液のみしかないものもありますので、比較にはなりません。例えば、シリコンの中でしたら、水性、1液、2液の中で選びますので、耐久性に優れた2液を選択しています。

(株)児玉塗装
(株)児玉塗装
代表:児玉圭司
耐久年数は2液の方が高いです。2~4年くらい違うと思います。

耐久年数は2液の方が高いです。2~4年くらい違うと思います。料金は2液の方が1割ほど高くなります。どちらを良く使うかは、お客様のご予算によりますので一概には言えません。

(株)塗装のミドリヤ
(株)塗装のミドリヤ
代表:成田忠弘
耐久年数は、経験上さほど変わりはありません。

耐久年数は、経験上さほど変わりはありません。使用頻度は、状況によります。金額面で安く済ませたいお客様には1液、それ以外のお客には2液をお勧めしております。

加藤塗装
加藤塗装
代表:加藤正一
耐久性は同条件で比較した場合、2液の方が1液より優れています。

耐久性は同条件で比較した場合、2液の方が1液より優れています。私は、圧倒的に2液を使用しています。

2液の注意点は塗料メーカー基準の配合を徹底することが重要です。混合比率を誤ると塗膜に影響することがあります。1液は使用勝手が良いのがメリットではありますのでDIYで塗装を検討されている方からのご相談の時にオススメしています。

(有)アップリメイク
(有)アップリメイク
代表:齋藤直樹

回答まとめ

1液は、缶を開けたら直ぐに使えるタイプの塗料で、2液は塗料に主剤や硬化剤を混ぜて使うタイプの塗料なので、塗装の知識がない人には扱いにくい。

耐久性を比べると2液の方が耐久性が2~4年くらい高く、塗料の価格も1割くらい高い。また2液の方が、シーリング材と塗膜の化学反応により、汚染物質を付着させてしまい塗装表面が黒くなってしまう、ブリード現象が起こりにくい特徴もある。

使用割合を比べると2液の方が少し多い。但し、塗料の種類によっては2液の塗料がない場合もあるので、一概には比べられない。

どちらのタイプを選ぶかは、耐久性を優先するのか?予算を優先するのか?があるので、業者としっかり相談して比べることをオススメします。